BOTULAX 200units 【30バイアル〜】
BOTULAX 200units 【30バイアル〜】
販売価格: 会員販売価格
商品詳細
※この商品は10バイアル単位での販売となります。(10バイアルにつき注文数1)
ご購入いただく数により売価が異なります。
10バイアル〜 11,550円/バイアル:https://www.bestarpharma.com/product/68
20バイアル〜 10,800円/バイアル:https://www.bestarpharma.com/product/353
50バイアル〜 ASK:https://www.bestarpharma.com/product/354
※この商品は冷蔵便での納品となります。国内は佐川急便着払いでの配送になりますので、国内輸送費用のみご負担いただきますようお願いいたします。
製造元 ヒューゲル社
内容量 1バイアル
A型ボツリヌス毒素製剤200単位
製品特徴 ボツリヌス菌注射(粉末)
KFDA(韓国食品医薬品安全庁)から医薬承認された効果と安全性の高い製剤です。
製品純度が高く効果や持続期間はボトックスと同等。
使用期限 製造日より36ヶ月
保管方法 密閉容器 冷蔵保管(2℃〜8℃)
効能・効果 ・満18歳以上の成人において良性本態性眼瞼痙攣の治療をします
・満18歳以上65歳以下の成人における皴眉筋、又は鼻根筋活動と関連した中程度もしくは
重度の深い眉間の皴を一時的に改善します。
・満19歳以上65歳以下の成人における眼輪筋活動と関連した中程度以上の外眼角の
皴(目頭の皴)を一時的に改善します。
使用方法 [眉間の皴]
滅菌0.9% 生理食塩水で100U/2.5ml(4U/0.1ml)となるように希釈します。
30ゲージの注射針を使って皴眉筋の各2ヶ所ずつ、鼻根筋1か所、計5ヶ所に0.1mlずつ注射し
合計20Uを注射します。
まぶたがたるむ合併症を減らすため特に大きな眉毛下制筋を持つ患者には
上眼瞼挙筋周囲の注射を避けます。
内側の皴眉筋と眉の中央に注射する際は目の周りの上縁から最低1cm離れた部位に注射します。
[外角筋(目元)の皴]
眼輪筋の外側側面に対し片側あたり3ヶ所、両側面6ヶ所に0.1ml(4U)ずつ合計24Uを
注射します。
〈希釈方法〉
注射器に適量の希釈液(滅菌0.9% 生理食塩水)を入れます。
泡立ちや強い振動により変性するため、バイアルに希釈液をゆっくり少しずつ注入します。
真空状態のバイアルに希釈液が入らなかった場合はバイアルを破棄してください。
ラベルに溶解した日付と時間を記載し冷蔵状態(2〜8℃)で保存、溶解後24時間以内に
投与してください。
1バイアルは患者1人のみに使用してください。
禁忌 重症筋無力症や筋萎縮性側索硬化症など神経筋に障害をもつ方
※ボツリヌス菌毒素製剤には筋肉を弛緩する作用が認められている為、上記障害が悪化する可能性があります。
過去にボツリヌス菌毒素製剤で過敏症を起こしたことがある方
他のボツリヌス菌毒素製剤にて治療中の方
副作用 注射部疼痛、内出血、眼瞼下垂、頭痛
ご購入いただく数により売価が異なります。
10バイアル〜 11,550円/バイアル:https://www.bestarpharma.com/product/68
20バイアル〜 10,800円/バイアル:https://www.bestarpharma.com/product/353
50バイアル〜 ASK:https://www.bestarpharma.com/product/354
※この商品は冷蔵便での納品となります。国内は佐川急便着払いでの配送になりますので、国内輸送費用のみご負担いただきますようお願いいたします。
製造元 ヒューゲル社
内容量 1バイアル
A型ボツリヌス毒素製剤200単位
製品特徴 ボツリヌス菌注射(粉末)
KFDA(韓国食品医薬品安全庁)から医薬承認された効果と安全性の高い製剤です。
製品純度が高く効果や持続期間はボトックスと同等。
使用期限 製造日より36ヶ月
保管方法 密閉容器 冷蔵保管(2℃〜8℃)
効能・効果 ・満18歳以上の成人において良性本態性眼瞼痙攣の治療をします
・満18歳以上65歳以下の成人における皴眉筋、又は鼻根筋活動と関連した中程度もしくは
重度の深い眉間の皴を一時的に改善します。
・満19歳以上65歳以下の成人における眼輪筋活動と関連した中程度以上の外眼角の
皴(目頭の皴)を一時的に改善します。
使用方法 [眉間の皴]
滅菌0.9% 生理食塩水で100U/2.5ml(4U/0.1ml)となるように希釈します。
30ゲージの注射針を使って皴眉筋の各2ヶ所ずつ、鼻根筋1か所、計5ヶ所に0.1mlずつ注射し
合計20Uを注射します。
まぶたがたるむ合併症を減らすため特に大きな眉毛下制筋を持つ患者には
上眼瞼挙筋周囲の注射を避けます。
内側の皴眉筋と眉の中央に注射する際は目の周りの上縁から最低1cm離れた部位に注射します。
[外角筋(目元)の皴]
眼輪筋の外側側面に対し片側あたり3ヶ所、両側面6ヶ所に0.1ml(4U)ずつ合計24Uを
注射します。
〈希釈方法〉
注射器に適量の希釈液(滅菌0.9% 生理食塩水)を入れます。
泡立ちや強い振動により変性するため、バイアルに希釈液をゆっくり少しずつ注入します。
真空状態のバイアルに希釈液が入らなかった場合はバイアルを破棄してください。
ラベルに溶解した日付と時間を記載し冷蔵状態(2〜8℃)で保存、溶解後24時間以内に
投与してください。
1バイアルは患者1人のみに使用してください。
禁忌 重症筋無力症や筋萎縮性側索硬化症など神経筋に障害をもつ方
※ボツリヌス菌毒素製剤には筋肉を弛緩する作用が認められている為、上記障害が悪化する可能性があります。
過去にボツリヌス菌毒素製剤で過敏症を起こしたことがある方
他のボツリヌス菌毒素製剤にて治療中の方
副作用 注射部疼痛、内出血、眼瞼下垂、頭痛